パソコンの中ではあなたは信用されていない
これまた文句が言いたくなるタイトルですね。
お許しを。
みなさんはクレジットカードを持っておられますでしょうか?
クレジットカード=信用カード
つまり、信用の元お金を先払いしてくれるカードです。
これ不思議なのは学生だったら、ほとんどのクレジットカードが作れてしまうんですよね。
大卒のフリーターはダメなのに、大学でバイトもしていない学生はOK。
なぜこんなことがおきるのでしょうか?
なぜなら学生には信用がついているからです。
いやいや、子供に信用はないでしょう。
私も最初はそう思いながらクレジットカードを作りました。
まぁこれ以上引っ張っても仕方が無いので、、、親です。
学生には後ろに保証人となる親がついています。
金が払えない学生ではなく、親の信用にクレジットカード会社はお金を貸しているのです。
なぜクレジットカードの話になったのか。
それはあなたに考えて頂くとして、コピーが信用されないと考えるのは、どうやったら信用されるかを考える余地を残しておくという意味です。
コピーの中に“親”のような存在を光らせるのも、そのコピーを信用させる1つの手ですよね。